| 
  
            
              
                
                
                  
                    |        
                      
                       
                       
                 
                      
                        
                           
                             
                            くるくるマウス シリーズ 
                             
                             
                           | 
                         
                        
                          |   特徴
                           | 
                         
                        
                          
                            
                              
                              
                                
                                  | 日本の家屋は一般に狭く、洋間や日本間など一つの住居に様々な生活様式が取り入れられ、敷居のような段差があるため、電動車椅子を導入するにはサイズと小回り性能の問題点を 
                            解決しなければなりません。 | 
                                 
                                
                                   | 
                                 
                                
                                  | 
                            屋内で従来型電動車椅子を使う為には     
                            広い空間(最低畳2枚位)を作らなければなりません。 | 
                                 
                                
                                   | 
                                 
                                
                                  | 
                            そこで、人間が座った姿勢のスペースで動ける電動車椅子「くるくるマウス」を開発いたしました。 | 
                                 
                                
                                   | 
                                 
                                
                                  | 狭い空間で自由に回転でき、なおかつ、室内の敷居段差4cm程度を乗り越えることのできる車椅子は、「くるくるマウス」しかありません。 | 
                                 
                                
                                   | 
                                 
                               
                              
                             
                           | 
                         
                        
                          | 
                           | 
                         
                       
                      
                     | 
                   
                 
               
              
               
               
               
               
               
               
               
              |